会社概要

会社概要
事業内容 和・洋菓子・パンの製造・販売
創業 1963年1月
資本金 1000万円
従業員数 330名(パートを含む)
代表者 代表取締役 松井 敏幸
リブラン物語 <1963年>
「おいしいお菓子を皆様に提供したい」という夢から創業

<1965年> 
富山県内で先駆けて生クリームケーキを製造・販売

<1967年>
自店舗1号店を富山市奥田にオープン
リブラン設立

<1970年>
富山ステーションデパート内に、「ステーション店」をオープン

<1975年>
「本当においしいパンをお届けしたい」という思いからパンの製造に取り組み始める

<1982年>
富山市五福に、「五福店」をオープン

<1985年>
パンによる流通市場への参入を開始

<1986年>
リブラン創設20周年
富山市栄町に「総本店」をオープン
新ブランド【ゆり邑】を発表

<1987年>
富山市上袋ショッピングセンターアピタ内に、「アピタ富山店」をオープン

<1988年>
とやまオムニパーク(富山市南央町)に、「新本社工場」を竣工
富山市豊田本町に、「北本店」をオープン

<1989年>
【甘金丹】【富也萬】を発表
とやまオムニパーク(富山市南央町)に、「新パンの木工場」竣工

<1990年>
富山県内での好評を土台に、県外企業への営業開始
大和黒部サテライトショップ内に、「黒部大和店」をオープン

<1991年>
ゼリー製造ラインを導入。《優果秀水》を発売
甘金丹の製造に、全自動ラインを導入
県外企業に向けて、商品出荷が本格化

<1992年>
氷見市ショッピングセンタープラファ内に、「プラファ店」をオープン

<1993年>
富山市上飯野に「やかもち蔵」オープン。日本海側最大規模のファクトリーショップの誕生
【やかもち蔵】【アロマティックリブラン】【パンジャパン】を新ブランドとして同時発表

<1995年>
富山市稲荷元町ショッピングセンターアピア内に、「アピア店」をオープン
富山市黒瀬北町に、「空港通り店」をオープン

<1996年>
ベルギー、ヴァレンチノショコラの輸入を開始
ヴァレンチノショコラの輸入代理店となる

<1998年>
富山市上冨居ショッピングセンターフェアモールアピタ富山東店内に
「アピタ富山店」をオープン

<1999年>
ショッピングセンターアピタ砺波店内に、「アピタ砺波店」をオープン
富山市赤田に焼立て工房つき「リブラン赤田店」をオープン
ショッピングセンターアピタ魚津店内に、「アピタ魚津店」をオープン

<2000年>
婦中町フューチャーシティファボーレ内に、「アル・プラザ富山店」をオープン

<2002年>
イオン高岡ショッピングセンター内に、「パティスリーシュシュ」をオープン
パン製造部門をパンジャパン工場に統一。パンの木工場は焼菓子専門工場になる
社名も「(株)シュシュ」に変更

<2003年>
ショッピングセンターアル・プラザ小杉店内に、「アル・プラザ小杉店」をオープン

<2004年>
ショッピングセンターアピタ黒部店内に、「アピタ黒部店」をオープン

<2007年>
富山市天正寺に、洋菓子専門店「ヴェルフヲンス」をオープン
新しくなった富山大和内に、「ヴェルフヲンスサテリット」をオープン

〈2010年〉
富山市婦中町板倉に、工房付店舗「リブラン婦中店」をオープン

<現在>
一個一個のお菓子に心を込めながら、リブランはさらなるおいしさを求めて歩き続けています
企業理念 お菓子とパン。“いま最上のもの”を作り生活に彩りを添えます。

1963年の創業以来着実に成長を遂げ、現在では「和洋菓子とパンを提供する総合企業」となった当社。この間、店舗数や商品アイテムも着実に増加し、富山の食生活のなかで、ひとつのポジションを占めるようになったと自負しています。リブランは、富山で生まれ育った企業として、富山でしか体験できない味、地元の人が誇りとするお菓子づくりに注力。また、つねに変化する消費者ニーズを見つめ“いま最上のもの”を提供することが『リブラン主義』であると考えています。そうして生み出されたお菓子が多くの人に好まれ、食文化に影響を与えていくこと。そして、人々の生活に華やかな彩りを添え続けること。それが私たちの企業姿勢なのです。